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Life OTCの開発者について

Life OTCは、「足病医学の下肢バイオメカニクスに基づく理論」と「その理論を実現する高い技術力」によって誕生しました。 

NorthWest Podiatric Laboratory社(北西足病学研究所)とは

開発者と足病医

日本ではあまり馴染みのない「足病医(あしびょうい・そくびょうい)」。
その字が意味するように、足を専門に診察・治療する医者のことを「足病医(Podiatrist)」と呼び、アメリカでは日本でいう歯医者のように一般的な存在で、多くのクリニックに足病医が在籍しています。
そのような足病医の理論に基づき開発されたインソールが「Life OTC」です。

Life OTCは、元カリフォルニア大学足病医学大学院教授 Dr.Chris Smithによるバイオメカニクスの理論と、NorthWest Podiatric Lab社(北西足病学研究所)の創業者Dennis Brownのエンジニア技術(約40個の国際特許)を加えることで誕生したインソールです。

開発風景と特許

「Life OTC」開発のこだわり

インソールは、「素材」と「形状」がとても大事です。

日本では一般的になっている柔らかいインソールがありますが、それは足を支えることが出来ず、逆に疲れてしまったり、足・膝・腰などの痛みを助長させる可能性があります。分かりやすくイメージしていただくのであれば、例えば、素足で砂浜を歩くのと、舗装された道を歩くのとでは、どちらの方が疲労が蓄積しやすいでしょうか? 柔らかく、砂に足を取られ踏ん張りがきかない砂浜の方が疲労は溜まりやすいのです。

つまり、インソールは硬くないといけません。
そして、ただ硬いだけでは返って足を痛める可能性があるため、「足を支える=踵(かかと)を包み込み安定させること」や「歩行時の足の骨の動きを正常な状態に矯正すること」も重要です。

今までは、硬いインソールを履くために、足や身体の診断を行い、足のサイズを細かく調べ、その方の足にあった完全オーダーメイドのインソールを作らないといけませんでした。

しかし、完全オーダーメイドのインソールは高価になってしまいますし、足の診断にも専門知識が必要になりますので、治療目的でインソールを使う方以外は手が出しづらくなっています。

そこで我々は「もっと手軽に、もっとたくさんの方に質の高いインソールを提供して足の悩みから解放してあげたい」、そのような考えの元、「汎用性高く、万人が使える硬いインソール」を開発するに至りました。

しかしながら、「汎用性高く、万人が使える硬いインソール」の実現のためには、踵からつま先までサポートする通常サイズでは開発が不可能です。そこで、通常サイズの半分のインソール(ハーフサイズ形状)にすることによって、機能性(足を支える硬さ)を維持しつつ、どなたでも使える機能性インソールを実現することが出来ました。


▼素材について
Northwest Podiatric Lab社(北西足病学研究所)の「最高品質素材スーパーグラス(R)」と、北米の足底板市場でよく使われる素材の「ポリプロピレン」とのちょうど中間に位置するようなクオリティを目指し素材開発に取り組みました。

Life OTCの素材は、シアトル近郊のインジェクション圧着会社とアメリカ国内の製造メーカーとのコラボレーションによって開発されたもので、現在の素材配合に至るまで何度も繰り返しテストを行いました。
「薄さ」「剛性」「劣化スピード」「製造コスト」「デザイン性」など、検討項目は多岐に渡ります。

そして、ポリマー(プラスチック)とカーボンファイバーを配合することで、ようやく私たちが思い描いた製品特徴を具現化できる素材が完成したのです。


▼形状について
Life OTCはインソール中心部エリアを2.5mm厚、外側の淵エリアを1.5mm厚になるようデザインすることでどのような靴にでもお使いいただけるようにしています。
また、身体を支える役割となる「踵のサポート形状」、外反母趾や内反小趾などの痛みの軽減のために親指や小指が必要以上に広がらないようにする「土踏まずのサポート形状」もこだわっています。

開発風景と特許